日本における西暦の導入について

日本における西暦の導入について

日本では古来より和暦が用いられており、西暦は16世紀頃にキリスト教伝来と共に日本に伝えられました。

 

しかし江戸時代にキリスト教が禁じられた事も関係し、西暦も使用が禁じられました。それから数百年間和暦のみがしようされてきましたが、明治になってから文明開化の一環として、西欧諸国に合わせる形で西暦が導入されました。

 

しかし一般にはなかなか普及せず、市井の人々が日常的に西暦を使うようになるのは第二次世界大戦後の事でした。しかし、西暦が普及したからと言って和暦が廃止になる事は無く、現在に至るまで和暦、西暦の併用スタイルが続いています。

 

少々不便に感じる事もありますが、やはり和暦は日本独自の文化なので、子々孫々後の世まで伝えていきたいですね。